今日はざっくりカーディガンで。
白のボートネックTシャツに、生成りの麻のカーディガンを羽織りました。
ボトムはボーイフレンドデニムをロールアップして。
首元には緑系グラデーションのストールをぐるぐる巻きに。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
3月に無印良品で買った白のオーガニックコットン太番手長袖Tシャツが、この時期大活躍中です。
シャツや薄手のTシャツではちょっと寒いかな、というときに少し厚手の生地が丁度よく、白の無地なので他の色や柄の邪魔をしないので使い勝手が抜群。
もっとも、購入時にそれを目論んでいたわけなので想定通りではあるのです。
ですが、ことファッションに関しては思惑通りにいかないことが過去に多くあったので、上手く使えてよかったなあと、ちょっとほっとしています。
もう少し気温が上がったら、このTシャツ1枚にアクセサリーやスカーフでさらっと着るのもいいでしょう。
逆を言えば、何も装飾なしで着るにはシンプルすぎるので、装飾が苦手だったりライフスタイル上装飾をつけることが難しかったりする場合にこれを選ぶと、かなりそっけなくなります。
1枚でサマになるものが好きな方より、いろいろ組み合わせるのが好きな方向きと言えるでしょう。
Tシャツ:無印良品
カーディガン:RALPH LAUREN
デニム:UNITED ARROWS green label relaxing
ストール:タイの土産物屋
靴:かねまつ
バッグ:無印良品
最高気温:23℃ 最低気温:12℃
晴れ
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2017年05月07日
その潔いまでのシンプルさが好きです
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- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:初夏
2017年05月05日
谷川史子原画展で至福のこどもの日
今日は個展に行ってきました。
白のシャツに、生成りの麻のジャケットを羽織りました。
ボトムはネイビーのミディ丈ギャザースカートで。
アクセサリーは青のスワロフスキーの1粒ネックレスを。
足元は白とネイビーのドライビングシューズにしました。
今日は、谷川史子さんの画業30周年記念の原画展に行ってきました。
谷川史子さんの作品に出会ったのは27年前。
「りぼん」に掲載された「きみのことすきなんだ」が最初だったと思います。
当時の作品の登場人物は中高生で、その頃そのお年頃だった私は、そのほんわりした絵柄と、やさしく温かな読後感が大好きでした。
その後私は「りぼん」を卒業し、一時期作品から離れていたのですが、あるとき、活動の場が少女誌から女性誌・青年誌に移っていることに気づき、そこから再び作品を手に取るようになったのです。
登場人物の視点は大人に変わっていましたが、あの頃のやさしさはそのまま。
子供の頃から今に至るまでずっと好きな、唯一無二の漫画家さんです。
初日の昨日は入場待ちの大行列ができていたとのことで、2日目の今日はどうかなと思ったのですが、約15分待ちくらいで入場することができました。
場内は一部を除いて写真撮影OKという太っ腹ぶり。
私も何枚も写真に収めてきましたが、やはり直接この目で間近で見るのとは大違いです。
本当に少量の色や、細かな線や、ぼかしや色の混じりがとても美しくて溜息吐息。
なんだか嬉しくなっちゃって、絵を見ながらずっとニコニコしていた気がします。
この横顔のキュートな色っぽさときたらもう!
ところどころにあるこの自画像メッセージもファンにはたまらないです。
今月末には新刊がでるそうなので、そちらも楽しみです。
あ、予約しなくっちゃ!
おまけ
東京駅Penstaの店長、今日はこどもの日バージョンでした。
かわいい…。
シャツ:ブリック
ジャケット:SCAPA
スカート:UNITED ARROWS
ネックレス:ハンドメイド
靴:かねまつ
バッグ:LAZY SUSAN
スカーフ:Spic & Span
最高気温:23℃ 最低気温:11℃
晴れ
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白のシャツに、生成りの麻のジャケットを羽織りました。
ボトムはネイビーのミディ丈ギャザースカートで。
アクセサリーは青のスワロフスキーの1粒ネックレスを。
足元は白とネイビーのドライビングシューズにしました。
今日は、谷川史子さんの画業30周年記念の原画展に行ってきました。
谷川史子さんの作品に出会ったのは27年前。
「りぼん」に掲載された「きみのことすきなんだ」が最初だったと思います。
当時の作品の登場人物は中高生で、その頃そのお年頃だった私は、そのほんわりした絵柄と、やさしく温かな読後感が大好きでした。
その後私は「りぼん」を卒業し、一時期作品から離れていたのですが、あるとき、活動の場が少女誌から女性誌・青年誌に移っていることに気づき、そこから再び作品を手に取るようになったのです。
登場人物の視点は大人に変わっていましたが、あの頃のやさしさはそのまま。
子供の頃から今に至るまでずっと好きな、唯一無二の漫画家さんです。
初日の昨日は入場待ちの大行列ができていたとのことで、2日目の今日はどうかなと思ったのですが、約15分待ちくらいで入場することができました。
場内は一部を除いて写真撮影OKという太っ腹ぶり。
私も何枚も写真に収めてきましたが、やはり直接この目で間近で見るのとは大違いです。
本当に少量の色や、細かな線や、ぼかしや色の混じりがとても美しくて溜息吐息。
なんだか嬉しくなっちゃって、絵を見ながらずっとニコニコしていた気がします。
この横顔のキュートな色っぽさときたらもう!
ところどころにあるこの自画像メッセージもファンにはたまらないです。
今月末には新刊がでるそうなので、そちらも楽しみです。
あ、予約しなくっちゃ!
おまけ
東京駅Penstaの店長、今日はこどもの日バージョンでした。
かわいい…。
シャツ:ブリック
ジャケット:SCAPA
スカート:UNITED ARROWS
ネックレス:ハンドメイド
靴:かねまつ
バッグ:LAZY SUSAN
スカーフ:Spic & Span
最高気温:23℃ 最低気温:11℃
晴れ
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- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:初夏
2017年04月24日
改めて新旧デニム比較
今日は再び新しいデニムで。
白のタートルネックカットソーに、麻のざっくりドルマンスリーブニットを重ねました。
ボトムはボーイフレンドデニムをロールアップして。
アウターはカーキのモッズコートに、ゴールドベージュのストールを。
足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。
先日、結構前に買ったものと今年買ったボーイフレンドデニムの比較を載せようと思ったら、写真の撮り方が悪かったのか違いがよく分からなかったので、再び。
1枚目(左)が数年前に買ったもの、2枚目(右)がこの春買ったものです。
同じボーイフレンドではありますが、今年のものの方が少しテーパード気味ですっきりするせいか、従来より綺麗めに見えると思います。
でも実はこれら、重ねてみたら太さはほぼ変わらないんですよね。
縫製について学んだことがないので分かりませんが、カッティングの違い、というものなのでしょうか?
毎年春先になると、ファッション誌などではしきりに、デニムを更新しよう、と提唱しています。
一口にデニムと言っても今は形の種類も様々なので、例えば、ブーツカットをスキニーに変えたら見違えるのは明確ですが、今回のように同じボーイフレンドタイプの場合にはそんなに変わるものなのかな、と思っていました。
変わるんですね!
これまで服は「何年着られるか」というところに主眼を置いていたのですが、「何回着るのか」という選び方を知って、そちらの方が現実的でおしゃれのボトムアップが図れることを知ったのは近年のこと。
バリエーションの呪いにもかかっていたので、種類を揃えることにも熱心でした。
でも、服のシルエット、特にボトムスは流行の変化が顕著に出ること、30代の後半からは、体重が変わらなくてもサイズが変わって着られなくなる服が増えたことなどから、コストパフォーマンスを年数で考えるのは現実的ではないと実感したのです。
それと時期を同じくして、地曳いく子さん著の「着かた、生きかた」を読み、おしゃれ度アップのためには減点される要素を減らすことだということを知り、バリエーションのために時代感がずれてしまった服をキープして着続けるより、短い期間でもその時の服を着倒す方が、減点の要素は少ないと思い至ったのです。
そこにきて、今回の新旧デニムです。
デニムを毎年更新だなんて、そんなの経済的に厳しいしもったいないし、どうせ販促のために言ってるんでしょ?って思っていました。
でも今回買い替えてみて、その意味と効果が目に見えたのです。
「買い足し」じゃなくて「買い替え」、コストパフォーマンスは「年数」じゃなくて「回数」で考える 。
それなら、毎年…とまではいかなくても、これまでより短いスパンで更新することを躊躇わずに済みます。
なにより、新しいアイテムってワクワクして嬉しいですから、心のコストパフォーマンスにも見合うでしょう。
ほんと、まだまだ解っていないことだらけです。
カットソー:ユニクロ
ニット:MARQUE
デニム:UNITED ARROWS green label relaxing
コート:ベルメゾン
ストール:タイの土産物屋
靴:COQUETERRA
バッグ:無印良品
最高気温:18℃ 最低気温:7℃
晴れ
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白のタートルネックカットソーに、麻のざっくりドルマンスリーブニットを重ねました。
ボトムはボーイフレンドデニムをロールアップして。
アウターはカーキのモッズコートに、ゴールドベージュのストールを。
足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。
先日、結構前に買ったものと今年買ったボーイフレンドデニムの比較を載せようと思ったら、写真の撮り方が悪かったのか違いがよく分からなかったので、再び。
1枚目(左)が数年前に買ったもの、2枚目(右)がこの春買ったものです。
同じボーイフレンドではありますが、今年のものの方が少しテーパード気味ですっきりするせいか、従来より綺麗めに見えると思います。
でも実はこれら、重ねてみたら太さはほぼ変わらないんですよね。
縫製について学んだことがないので分かりませんが、カッティングの違い、というものなのでしょうか?
毎年春先になると、ファッション誌などではしきりに、デニムを更新しよう、と提唱しています。
一口にデニムと言っても今は形の種類も様々なので、例えば、ブーツカットをスキニーに変えたら見違えるのは明確ですが、今回のように同じボーイフレンドタイプの場合にはそんなに変わるものなのかな、と思っていました。
変わるんですね!
これまで服は「何年着られるか」というところに主眼を置いていたのですが、「何回着るのか」という選び方を知って、そちらの方が現実的でおしゃれのボトムアップが図れることを知ったのは近年のこと。
バリエーションの呪いにもかかっていたので、種類を揃えることにも熱心でした。
でも、服のシルエット、特にボトムスは流行の変化が顕著に出ること、30代の後半からは、体重が変わらなくてもサイズが変わって着られなくなる服が増えたことなどから、コストパフォーマンスを年数で考えるのは現実的ではないと実感したのです。
それと時期を同じくして、地曳いく子さん著の「着かた、生きかた」を読み、おしゃれ度アップのためには減点される要素を減らすことだということを知り、バリエーションのために時代感がずれてしまった服をキープして着続けるより、短い期間でもその時の服を着倒す方が、減点の要素は少ないと思い至ったのです。
そこにきて、今回の新旧デニムです。
デニムを毎年更新だなんて、そんなの経済的に厳しいしもったいないし、どうせ販促のために言ってるんでしょ?って思っていました。
でも今回買い替えてみて、その意味と効果が目に見えたのです。
「買い足し」じゃなくて「買い替え」、コストパフォーマンスは「年数」じゃなくて「回数」で考える 。
それなら、毎年…とまではいかなくても、これまでより短いスパンで更新することを躊躇わずに済みます。
なにより、新しいアイテムってワクワクして嬉しいですから、心のコストパフォーマンスにも見合うでしょう。
ほんと、まだまだ解っていないことだらけです。
カットソー:ユニクロ
ニット:MARQUE
デニム:UNITED ARROWS green label relaxing
コート:ベルメゾン
ストール:タイの土産物屋
靴:COQUETERRA
バッグ:無印良品
最高気温:18℃ 最低気温:7℃
晴れ
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- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:春
2016年09月06日
茶色の分量を増やすと秋っぽくなる?
今日は最後の夏を惜しんで。
カーキのタンクトップにカーキのボートネックTシャツを重ねました。
ボトムは茶系チェックの麻のスカートで。
アクセサリーはターコイズのエスニックネックレスに、緑の石とレザーのブレスレットを。
足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。
二十四節気上の夏も、いよいよ今日までとなりました。
9月に入ってから、一応服の配色やメイクを秋寄りにしてはきたのですが、明日からは秋モードをもう1段階進められたらいいなと思います。
でも、そう都合良くいかないのが自然の摂理。
残暑というものがありますので、当分は色や小物で秋っぽさを出すことになるでしょう。
いつもこの季節の変わり目が、一番の悩みどころであり、面白いところであり、腕の見せ所なんですよね。
記録をとるようになってから、「季節の変わり目に着るものがない問題」が解決したことが、このブログを始めたことの一番の成果です。
タンクトップ:ベルメゾン
Tシャツ:Spic & Span
スカート:RALPH LAUREN
ベルト:Spic & Span
ネックレス:ハンドメイド
ブレスレット:thuthu
靴:COQUETERRA
バッグ:FRANCESCO BIASIA
最高気温:33℃ 最低気温:25℃
晴れ
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カーキのタンクトップにカーキのボートネックTシャツを重ねました。
ボトムは茶系チェックの麻のスカートで。
アクセサリーはターコイズのエスニックネックレスに、緑の石とレザーのブレスレットを。
足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。
二十四節気上の夏も、いよいよ今日までとなりました。
9月に入ってから、一応服の配色やメイクを秋寄りにしてはきたのですが、明日からは秋モードをもう1段階進められたらいいなと思います。
でも、そう都合良くいかないのが自然の摂理。
残暑というものがありますので、当分は色や小物で秋っぽさを出すことになるでしょう。
いつもこの季節の変わり目が、一番の悩みどころであり、面白いところであり、腕の見せ所なんですよね。
記録をとるようになってから、「季節の変わり目に着るものがない問題」が解決したことが、このブログを始めたことの一番の成果です。
タンクトップ:ベルメゾン
Tシャツ:Spic & Span
スカート:RALPH LAUREN
ベルト:Spic & Span
ネックレス:ハンドメイド
ブレスレット:thuthu
靴:COQUETERRA
バッグ:FRANCESCO BIASIA
最高気温:33℃ 最低気温:25℃
晴れ
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- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:夏
2016年08月01日
暑い日はゆるゆる服を選びがち
今日は近所のスーパーにお買い物に行くだけだったものでして…。
白のタンクトップに、生成りの麻のドルマンスリーブTシャツを重ねました。
ボトムはボーイフレンドデニムをロールアップして。
アクセサリーはムーンストーンのプチリングのネックレスを。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
暑いし、怠いし、出かけたくないけど買い物に行かなくては…。
という気持ちが如実に現れた格好です(笑)
でもそこそこのメイクをして、アクセサリーを着けると、だらしないという印象にはならないかと思っています。
本当はメイクも面倒臭くって、だいぶ手抜きはしているんですけど、一度始めると一応のフルメイクしないと気が済まないんですよね。
例えば、ファンデーションは下地+ファンデーション+ルースパウダーのところをBBクリームにプレストパウダーにするとか、アイシャドウの色数を減らすとか、マスカラはさっと一撫でして終わりとか、それぞれの工程を簡略にすることはできるのですが、工程をまるごと省くことができないので、あまり短縮にはなっていないという…。
あとは、知人に会いたくないレベルで手抜きしたときに限って会ってしまうという経験上、外に出るなら誰に会っても一応大丈夫なレベルにはしておきたいという気持ちがあります。
本当にね、すっぴんで出かけるなんて数年に一度あるかないかの頻度で、かつ一年に二、三度くらいしか会わないのに、その日に限って隣家の旦那さんに会うんですよね(実話)。
ほんの5分くらい、近所のポストに行っただけなんですよ。
なのに、その5分の間に会ってしまう。
あれ以来、出かけるなら最低限のメイクはするようになりました。
タンクトップ:NOLLY'S
Tシャツ:huitieme nid
デニム:ANTGAUGE
ネックレス:サン宝石
靴:かねまつ
バッグ:無印良品
最高気温:31℃ 最低気温:24℃
豪雨後晴れ後曇り
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白のタンクトップに、生成りの麻のドルマンスリーブTシャツを重ねました。
ボトムはボーイフレンドデニムをロールアップして。
アクセサリーはムーンストーンのプチリングのネックレスを。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
暑いし、怠いし、出かけたくないけど買い物に行かなくては…。
という気持ちが如実に現れた格好です(笑)
でもそこそこのメイクをして、アクセサリーを着けると、だらしないという印象にはならないかと思っています。
本当はメイクも面倒臭くって、だいぶ手抜きはしているんですけど、一度始めると一応のフルメイクしないと気が済まないんですよね。
例えば、ファンデーションは下地+ファンデーション+ルースパウダーのところをBBクリームにプレストパウダーにするとか、アイシャドウの色数を減らすとか、マスカラはさっと一撫でして終わりとか、それぞれの工程を簡略にすることはできるのですが、工程をまるごと省くことができないので、あまり短縮にはなっていないという…。
あとは、知人に会いたくないレベルで手抜きしたときに限って会ってしまうという経験上、外に出るなら誰に会っても一応大丈夫なレベルにはしておきたいという気持ちがあります。
本当にね、すっぴんで出かけるなんて数年に一度あるかないかの頻度で、かつ一年に二、三度くらいしか会わないのに、その日に限って隣家の旦那さんに会うんですよね(実話)。
ほんの5分くらい、近所のポストに行っただけなんですよ。
なのに、その5分の間に会ってしまう。
あれ以来、出かけるなら最低限のメイクはするようになりました。
タンクトップ:NOLLY'S
Tシャツ:huitieme nid
デニム:ANTGAUGE
ネックレス:サン宝石
靴:かねまつ
バッグ:無印良品
最高気温:31℃ 最低気温:24℃
豪雨後晴れ後曇り
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