2018年10月19日

中の上下のトーンを合わせられると羽織りが映える

今日は黄色×濃色で。

2018-1019

黒のタートルネックカットソーに、マスタードイエローのコーデュロイジャケットを羽織りました。
ボトムはネイビーのストレートスリムパンツで。
アクセサリーはゴールドのサークルラリエットを。
足元はベージュのリボン付きパンプスにしました。

カットソー:無印良品
ジャケット:aydin tekstil
パンツ:qualite
ラリエット:ハンドメイド
イヤリング:ハンドメイド
靴:COQUETERRA
バッグ:LAZY SUSAN

最高気温:15℃ 最低気温:11℃
曇り時々雨

 
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2018年09月23日

長距離移動にジョッパーパンツ

今日は上京コンサート仕様で。

2018-0923

ネイビーの3Dリブバルーンクルーネックセーターに、キャメルのジャージージョッパーパンツを合わせ、ネイビーのウールシルクカーディガンを腰巻にしました。
アクセサリーは、ゴールドのサークルラリエットにゴールド系ビーズのブレスレットで。
足元はベージュのリボン付きパンプスにしました。


今日は、大好きな劇伴作曲家であり編曲家である音楽家さんの、ソロコンサートに行ってきました。
ソロコンサート初回から、東京公演については今のところ皆勤賞です。

定番曲から懐かしの曲から初演奏となった最新の曲まで、このコンサートのためだけの、ピアノ、チェロ、ギター、コントラバス編成のアレンジで演奏されるのですが、本当にここでしか聴くことができないのがもったいない素敵な編曲の数々で、何らかの形で音源化されないかなーと毎回思っています。
しかも、楽器編成こそ初回から同じですが、演奏者に入れ替わりがあり、同じ曲と(たぶん)同じアレンジでも何かこう違った感じがあるのがまた面白くて、コンサートに行くことがやめられません。

昨年のコンサートから始まった音楽講座が好評だったということで、今年も結構な時間をとって音楽講座をやってくださったのですが、これがまたとてもわかりやすくて面白くて、「知識が増えるということは眼鏡の数が増えるということ」というどなたかの言葉を噛み締めずにはいられませんでした。
それを知ったあとでは、見える風景が違うんですよね。

アンケートに絶賛のコメントを書いて置いてきたので、また次回も開講していただけることを期待しています。


ところで、新幹線などでの長距離移動のときに、このジャージージョッパーパンツは本当に重宝します。
7月に上京したときも、暑さ、冷房、長距離移動の全てに対応できて本当に便利だったので、色違いで2本目を買ったわけなのですが、買ってよかったです。
これを買ってなかったら、今日のコーディネート、めちゃめちゃダークになるところでした(笑)
まあその場合は、トップスに違う色を持ってくるなどしたと思いますけどね。


セーター:ユニクロ
カーディガン:無印良品
パンツ:GALLARDAGALANTE
イヤリング:ハンドメイド
ラリエット:ハンドメイド
ブレスレット:Q's loft、ハンドメイド
靴:COQUETERRA
バッグ:LAZY SUSAN
スカーフ:Spic & Span

最高気温:28℃/28℃ 最低気温:16℃/21℃
晴れ
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2018年09月22日

シャツをカシュクールにするときの丈のバランスが難しい

今日は白×茶で。

2018-0922
 
茶色のタンクトップに、白のシャツをカシュクールにして重ねました。
ボトムは焦げ茶色のロングシフォンスカートで。
アクセサリーは琥珀の1粒ネックレスに、アンティークレッドのラップブレスレットを。
足元はベージュのリボン付きパンプスにしました。

タンクトップ:ユニクロ
シャツ:tomorrowland
スカート:PARADIS TERRE 
ネックレス:久慈琥珀
イヤリング:ハンドメイド
ブレスレット:ハンドメイド
靴:COQUETERRA
バッグ:???

最高気温:24℃ 最低気温:16℃
雨のち晴れ 
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2018年09月21日

ジャケット+タイトスカートのお勤め人っぽさにスカーフでとどめを刺す

今日はジャケット投入。

2018-0921

茶色のTシャツに、ベージュと白のストライプのシアサッカージャケットを羽織り、首元にはカーキ地に白のペイズリー柄のスカーフをチェーンドレープ巻きにしました。
ボトムはベージュのシャーリングスカートで。
足元はオーカーのモカシンシューズにしました。

Tシャツ:ユニクロ
ジャケット:SCAPA
スカート:EPOCA
スカーフ:PADMA
ベルト:Michael Kors
靴:かねまつ
バッグ:LAZY SUSAN

最高気温:20℃ 最低気温:15℃
雨 
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2018年09月06日

残暑の葬儀に喪服は暑い

義祖父の葬儀でした。

2018-0905 2018-0906

5日
黒と白の千鳥格子のTシャツに、黒のジャージージョッパーパンツを合わせました。
6日
ベージュ地にネイビーのボーダーのTシャツに、黒のジャージージョッパーパンツを合わせました。

足元は黒のレースアップシューズにしました。


3日の未明、義理の祖父が亡くなりました。

5月から入院しており、8月にお見舞いに行ったときには、すぐにどうこうという話ではなかったので、「また来ますね」と言って病室を出たのですが、そのときが最後となりました。

入院の直前まで、ご飯もおやつももりもり食べているせいか足腰は弱りながらもお元気で、義父はよく
「我々夫婦より長生きしそうだ」
と言って笑っていました。

ところが、強固な便秘をきっかけに入院することになり、食事の経口摂取ができなくなったためか、お見舞いに行ったときには、ふっくらとしていた頬も手足もスリムになり、おじいさん、なんだか小さくなったね…と、夫とも話していたところでした。

95歳という年齢と、急に食事を口から摂れなくなっていたことを思えば、いつお迎えが来ても不思議ではなかったのに、なんだかまだまだ会えるような気がしていたんですよね。
実際のところ、最期は急ぎ足でお迎えが来たようでしたが、ある程度の心構えはあったので、お知らせをもらったときは、驚きながらもどこかで納得もしていました。


義祖父は病院から一度自宅に戻ったあと、5日に通夜のために斎場へ移動して、その晩は斎場で義父と夫と私と一緒に宿泊、6日に火葬の後に葬儀・告別式、法要、会食、という流れでした。

冷房が効いている建物内はよかったのですが、火葬場がかなりレトロでコンパクトで、列席者を一度建物の外に出さないと棺の取り回しができないために扉を開放状態だったせいもあり、喪服には少々暑さが厳しかったです。
調べたところ、今年の11月に新しい火葬場が稼働するらしく、おじいさんもうちょっと長生きしたらそちらを使えたのになあ、などと思ってしまいました(笑)


ちなみに、遺影は私が撮影したものを使っていただきました。
昨年の秋頃に義母に遺影用の写真を撮っておいて欲しいと言われていて、4月に撮ったものがあったのです。
しかしまさか「遺影用の写真を撮りますよはいチーズ」と言うわけにはいかず(笑)、義祖父がご機嫌にお話しをしているのに相槌を打ちながら、片手にカメラを持ってシャッターチャンスを狙うというスタイルで挑んだ、渾身の一枚でした!
話の合間のにっこり微笑んでいる場面で、まだ痩せる前の、皆が思い浮かべる義祖父の姿を撮ることができ、我ながらとてもいい写真だと自画自賛しています。
皆にも「いい写真でしょ?」と自慢しまくりましたが(笑)、本当の功労者は、先見の明があった義母なので、私は上前をかっさらっただけと言う、ね…。

遠方へ帰る義妹を新幹線駅まで送り届けるという名目で、少々お先にお暇させてもらったのですが、何をしたわけじゃなかったのに、帰宅したらへっとへとになっていました。
体力がないょ…。


Tシャツ:5日 ベルメゾン、6日ブリック
パンツ:GALLARDAGALANTE
ベルト:Spic & Span
靴:かねまつ
バッグ:???

最高気温:5日 32℃、6日 31℃ 最低気温:5日 22℃、6日 21℃
両日共見事な晴れ
 
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