新しく買ったスニーカー、引き続き履き慣らし中。
白のボートネックTシャツに、ロールアップしたボーイフレンドデニムを合わせました。
アウターは黒のコットンジャケットに、オレンジグラデーションのストールをエディター巻きに。
足元は茶色のレザースニーカーにしました。
未だ履き慣らし中のレザースニーカー。
今日はスニーカーソックスで履いてみたら、スニーカーがダイレクトに肌に当たる履き口の足首のあたりが痛痒くなりました。
見た目としては、靴からソックスがはみ出ない方が好みなのですが、肌の保護という意味では、少しだけはみ出す丈のソックスにした方がよさそうです。
これも、馴染んでくれば解決するのかもしれませんが、ほんと、そこまでが長いんですよねえ。
将来、それぞれの足にぴったりフィットしてどこも痛くならない履物が開発されるといいなあ。
Tシャツ:無印良品
デニム:UNITED ARROWS green label relaxing
ジャケット:share spirit
ストール:タイの土産物屋
靴:SPINGLE MOVE
バッグ:LAZY SUSAN
最高気温:24℃ 最低気温:16℃
晴れ
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
2018年05月12日
履き慣らしは気長にいくよ
-
- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:初夏
2017年11月02日
スカートクライシス
今日は昼間しか外出しないから黒っぽくていいやの巻。
白地にネイビーのパネルボーダーのボートネックTシャツに、黒のコットンジャケットを羽織りました。
ボトムはネイビーのサキソニーワイドパンツで。
首元にはオレンジグレデーションのストールをぐるっと巻いて前で一結びしました。
アクセサリーは水晶と白のハウライトのイヤリングを。
足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。
パンツが軒並みサイズアウト間際のため、もう1本くらいあるといいなと思い、前回行かなかったお店を見に行きました。
なかなかいい感じのパンツとニットを見つけたのですが、例によって保留して帰ったその夜。
翌日、出発の時間を遅らせることができない外出予定があり、コーディネートをあらかじめ作っておくことにしたのですが、手持ちの秋冬のスカートを穿いてみたら、予想以上に事態は深刻だということに気づきました。
そう、パンツがサイズアウトということは、当然ながらスカートだって同様なのです。
しかも、スカートは昨シーズンの時点ですでにギリギリよりちょいぎゅうぎゅうくらいの感じでしたから、それよりウエストサイズが落ちていなければ、余裕が生まれるわけがありません。
加えて、スカート丈が膝丈のものが年齢的に厳しくなったということがあります。
膝丈は膝丈でも、膝が隠れる程度ならまだよかったのですが、もともと膝が半分程度は見えるくらいだったものが、ウエスト及び腰まわりがサイズアップしたことにより、スカート丈がちょっと上がる感じになったせいもあり、ますます短い感じに。
どうにも、なんかこう若作り感が否めないんですよね…。
それは少し前から感じていたことですが、その感覚が覆りそうにもないので、そのあたりのものを外していくと…。
あら大変。
スカートがほぼ春夏ものしか残らない!
近年の私の買い物はどうにも偏っていて、春夏のスカートは買い換えてきたのに、秋冬ものは減らしはしても全く足してこなかったんですよね。
最後に買ったのってたぶん6年くらい前じゃなかったかな…。
こんなに長いこと新しいのを足さなかったなんて、我ながら驚きです(笑)
というわけで、喫緊で新しいスカートを探しに行かなくては。
Tシャツ:無印良品
ジャケット:Share of Spirit
パンツ:Spic & Span
ストール:タイの土産物屋
ベルト:Spic & Span
イヤリング:ハンドメイド
靴:COQUETERRA
バッグ:LAZY SUSAN
最高気温:19℃ 最低気温:9℃
曇り
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
白地にネイビーのパネルボーダーのボートネックTシャツに、黒のコットンジャケットを羽織りました。
ボトムはネイビーのサキソニーワイドパンツで。
首元にはオレンジグレデーションのストールをぐるっと巻いて前で一結びしました。
アクセサリーは水晶と白のハウライトのイヤリングを。
足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。
パンツが軒並みサイズアウト間際のため、もう1本くらいあるといいなと思い、前回行かなかったお店を見に行きました。
なかなかいい感じのパンツとニットを見つけたのですが、例によって保留して帰ったその夜。
翌日、出発の時間を遅らせることができない外出予定があり、コーディネートをあらかじめ作っておくことにしたのですが、手持ちの秋冬のスカートを穿いてみたら、予想以上に事態は深刻だということに気づきました。
そう、パンツがサイズアウトということは、当然ながらスカートだって同様なのです。
しかも、スカートは昨シーズンの時点ですでにギリギリよりちょいぎゅうぎゅうくらいの感じでしたから、それよりウエストサイズが落ちていなければ、余裕が生まれるわけがありません。
加えて、スカート丈が膝丈のものが年齢的に厳しくなったということがあります。
膝丈は膝丈でも、膝が隠れる程度ならまだよかったのですが、もともと膝が半分程度は見えるくらいだったものが、ウエスト及び腰まわりがサイズアップしたことにより、スカート丈がちょっと上がる感じになったせいもあり、ますます短い感じに。
どうにも、なんかこう若作り感が否めないんですよね…。
それは少し前から感じていたことですが、その感覚が覆りそうにもないので、そのあたりのものを外していくと…。
あら大変。
スカートがほぼ春夏ものしか残らない!
近年の私の買い物はどうにも偏っていて、春夏のスカートは買い換えてきたのに、秋冬ものは減らしはしても全く足してこなかったんですよね。
最後に買ったのってたぶん6年くらい前じゃなかったかな…。
こんなに長いこと新しいのを足さなかったなんて、我ながら驚きです(笑)
というわけで、喫緊で新しいスカートを探しに行かなくては。
Tシャツ:無印良品
ジャケット:Share of Spirit
パンツ:Spic & Span
ストール:タイの土産物屋
ベルト:Spic & Span
イヤリング:ハンドメイド
靴:COQUETERRA
バッグ:LAZY SUSAN
最高気温:19℃ 最低気温:9℃
曇り
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
-
- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:秋
2017年10月28日
時々ほかの選択肢が欲しくなるボトム選び
今日は畳仕様で。
黄緑色のVネックニットに、茶色のライダースジャケットを羽織りました。
ボトムはフルレングスのストレートデニムで。
首元にはオレンジのストールをぐるぐる巻きに。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
普段が椅子の生活なので、たまに畳のお部屋に滞在することになると、足がしびれて悶絶します。
ロールアップタイプのパンツだと、正座したときにロールアップしたところの凹凸が当たって痛いですし、脚の露出した部分に座布団やらなんやらの跡がついたのが丸見えになるのでフルレングスが必要。
その辺りをクリアできるパンツが今これしかないんですよね。
なので、毎回似たような格好になってしまう、夫の実家訪問です。
ニット:ベルメゾン
ジャケット:Michael Kors
デニム:LEVI'S
ストール:タイの土産物屋
靴:かねまつ
バッグ:LAZY SUSAN
最高気温:17℃ 最低気温:12℃
曇り
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
黄緑色のVネックニットに、茶色のライダースジャケットを羽織りました。
ボトムはフルレングスのストレートデニムで。
首元にはオレンジのストールをぐるぐる巻きに。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
普段が椅子の生活なので、たまに畳のお部屋に滞在することになると、足がしびれて悶絶します。
ロールアップタイプのパンツだと、正座したときにロールアップしたところの凹凸が当たって痛いですし、脚の露出した部分に座布団やらなんやらの跡がついたのが丸見えになるのでフルレングスが必要。
その辺りをクリアできるパンツが今これしかないんですよね。
なので、毎回似たような格好になってしまう、夫の実家訪問です。
ニット:ベルメゾン
ジャケット:Michael Kors
デニム:LEVI'S
ストール:タイの土産物屋
靴:かねまつ
バッグ:LAZY SUSAN
最高気温:17℃ 最低気温:12℃
曇り
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
-
- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:秋
2017年09月28日
テンプレ上等
今日は近所のスーパーにお買い物に行く主婦スタイルで。
白地にネイビーのパネルボーダーの長袖Tシャツに、ボーイフレンドデニムを合わせました。
首元にはオレンジのストールをチェーンドレープ巻きで。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
今日の行き先は冒頭のとおり近所のスーパーでした。
このコーディネートにしたとき、ものすごく近所のスーパーにお買い物に行く主婦っぽいと思ったのですが、何一つとして間違ってはいないのですよね。
ただちょっと、あまりにもテンプレートすぎる感じがして自分で笑ってしまいました。
Tシャツ:無印良品
デニム:UNITED ARROWS green label relaxing
ストール:タイの土産物屋
靴:かねまつ
バッグ:無印良品
最高気温:22℃ 最低気温:18℃
曇り
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
白地にネイビーのパネルボーダーの長袖Tシャツに、ボーイフレンドデニムを合わせました。
首元にはオレンジのストールをチェーンドレープ巻きで。
足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。
今日の行き先は冒頭のとおり近所のスーパーでした。
このコーディネートにしたとき、ものすごく近所のスーパーにお買い物に行く主婦っぽいと思ったのですが、何一つとして間違ってはいないのですよね。
ただちょっと、あまりにもテンプレートすぎる感じがして自分で笑ってしまいました。
Tシャツ:無印良品
デニム:UNITED ARROWS green label relaxing
ストール:タイの土産物屋
靴:かねまつ
バッグ:無印良品
最高気温:22℃ 最低気温:18℃
曇り
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
-
- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:初秋
2016年10月06日
ホーザリー探しの旅に出ることにした
今日は柿みたいな配色で。
オレンジ系マルチボーダーのVネックニットに、オリーブのクロップドパンツを合わせました。
アクセサリーは、琥珀の一粒ネックレスに、緑の石とレザーのブレスレットを。
足元はベージュのリボン付きパンプスにしました。
先日、付録のタイツが気になりつつ、購入を見送ることにしたOggiの2016年11月号。
あのタイツの一番気になったポイントは、なんと言ってもモカグレーという色でした。
そこで、今シーズンのタイツのラインナップはどんな感じなのか、ホーザリー売り場をちょっとリサーチしてきました。
定番の黒は、色としてはメーカーでの違いは出づらく、あとは素材感、透け感、機能などで選べばよいのですが、問題はそれ以外の色。
それ以外と言っても、私の場合、あとはグレーと茶色くらいですが、この2色が結構くせ者なんですよね。
特にグレーは、色合いによっては老けて見える恐れがあり、色見本なしで買うのは勇気が要ります。
茶色は、できれば手持ちのショートブーツに近い色味のものが欲しいのですが、なかなか見つけることができません。
お手頃価格帯のものだと、このあたりの色合いの選択肢が狭いのが難点。
一方、服メーカーで出しているちょっとお値段のするものだと、色味もいいものがあります。
ホーザリーはボトムスと捉えて力を入れるべき、という話をききます。
まさにその通りで、ホーザリーはコーディネートに結構大きな影響力があるのは確かなのです。
でも、どうしても未だ「ホーザリーは消耗品」という概念から抜け出せないのですよ…。
だって、パンツやスカートが1回でダメになることはまずないけれど、ホーザリーってそういうことありますから。
それでも、他を削ってもそこにお金をかけることができるのが、きっと本当のおしゃれさんなんだろうなあ。
ニット:SCAPA
パンツ:sabena
ネックレス:久慈琥珀
ブレスレット:thuthu
靴:COQUETERRA
バッグ:FRANCESCO BIASIA
最高気温:25℃ 最低気温:18℃
晴れ
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
オレンジ系マルチボーダーのVネックニットに、オリーブのクロップドパンツを合わせました。
アクセサリーは、琥珀の一粒ネックレスに、緑の石とレザーのブレスレットを。
足元はベージュのリボン付きパンプスにしました。
先日、付録のタイツが気になりつつ、購入を見送ることにしたOggiの2016年11月号。
あのタイツの一番気になったポイントは、なんと言ってもモカグレーという色でした。
そこで、今シーズンのタイツのラインナップはどんな感じなのか、ホーザリー売り場をちょっとリサーチしてきました。
定番の黒は、色としてはメーカーでの違いは出づらく、あとは素材感、透け感、機能などで選べばよいのですが、問題はそれ以外の色。
それ以外と言っても、私の場合、あとはグレーと茶色くらいですが、この2色が結構くせ者なんですよね。
特にグレーは、色合いによっては老けて見える恐れがあり、色見本なしで買うのは勇気が要ります。
茶色は、できれば手持ちのショートブーツに近い色味のものが欲しいのですが、なかなか見つけることができません。
お手頃価格帯のものだと、このあたりの色合いの選択肢が狭いのが難点。
一方、服メーカーで出しているちょっとお値段のするものだと、色味もいいものがあります。
ホーザリーはボトムスと捉えて力を入れるべき、という話をききます。
まさにその通りで、ホーザリーはコーディネートに結構大きな影響力があるのは確かなのです。
でも、どうしても未だ「ホーザリーは消耗品」という概念から抜け出せないのですよ…。
だって、パンツやスカートが1回でダメになることはまずないけれど、ホーザリーってそういうことありますから。
それでも、他を削ってもそこにお金をかけることができるのが、きっと本当のおしゃれさんなんだろうなあ。
ニット:SCAPA
パンツ:sabena
ネックレス:久慈琥珀
ブレスレット:thuthu
靴:COQUETERRA
バッグ:FRANCESCO BIASIA
最高気温:25℃ 最低気温:18℃
晴れ
↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
-
- Posted by amanotumako at 23:55
- | コーディネート:秋