2012年05月02日

安眠ストレッチ

基本的にのび太くん並の寝付きの良さを誇る私ですが、寝る前に日課にしていることがあります。
AYURAが発行しているAYURA PRESS2004年冬号に載っていた安眠ストレッチです。
筋肉の緊張をほぐすことは、安眠に繋がる事はもちろん、しなやかな体を作るために欠かせないことだと思っています。
また、ストレッチをするときには大きく呼吸をしながら行うので、さらなるリラックス効果が望めます。
所用時間はほんの5分ほど。
これをやらずに5分早く布団に入るのと、これをやって5分遅く布団に入るのでは、後者の方がより深く眠ることができる気がするので、具合が悪い時以外はやってから眠りにつきます。

ではそのストレッチを。

・大きく息を吸って、体を伸ばすときにゆっくり吐く
・どこを伸ばしているかを意識しながら、それぞれ10〜15秒ずつ行う
・入浴後がベスト

1.体の側面
足を腰幅程度に開き、両腕を上にのばし、てのひらを上にして手を組む。真上にぐっと伸びをしてから、そのまま状態を左右にゆっくり倒す。 
2.アキレス腱
片ひざを立てて座り、立てた足のひざを状態の重みで押す。立てた足のかかとが床から離れないように注意して左右行う。
3.首すじ〜肩
背筋を伸ばして座り、片方のてのひらを頭の反対側に添えて引き、首すじを伸ばす。反対側の肩を下げるようにすると効果的。左右両方行う。
両手を軽く頭の後ろにのせ、ゆっくりと前に倒して首の付け根を伸ばす。
4.脚の付け根・腰
床の上で両足の裏を合わせて座る。両足首に両手を添え、ひじでひざを軽く押しながら状態を前に倒す。背中が丸まらないように注意。
5.背中
ひざをついて座り、よつんばいの姿勢から背中を丸める。みぞおちを引くようにして、胸が床から遠くに離れるようにする。
6.腕・肩・胸・おなか
両手を前に投げ出し、よつんばいの姿勢から胸をできるだけ床に近づけ、お尻を持ち上げていく。顏を床につけ、お尻が一番高く上がったところで静止する。
7.脚の前面
横向きで寝て、上になった方の脚を後ろに曲げ、足の甲を手で持ち、かかとをお尻につける。体が前に倒れないようにしっかり片手で支える。左右両方行う。
8.腰・背中・ヒップ
仰向けに寝て左ひざを両手で抱え、胸元に引き寄せる。 右足はまっすぐに伸ばして床から浮かないように。この姿勢から右手で左ひざの外側をおさえて右に倒す。このとき両肩を床につけたまま左手は横に伸ばして、首は左側に向ける。反対も同様に。

私の場合、この途中に違う部位のストレッチを入れたり、ヨガのポーズを入れたりしているので、10〜15分くらいかかってしまいます。
疲れていると、最後のポーズをやったあとそのままうたた寝してしまうことも。
体がほぐれた証拠ではあるのでしょうけど、疲れがとれずに本末転倒なので、ストレッチ後の弛緩には要注意です。 

これをやっても眠れない日は眠れません。そんな日もあります。
でもボディメンテナンスをやったことには間違いないので、翌日の動きが少しはましなのではないかと思います。
むしろ肝心なのは、毎日続けることで体の変化に気づくことの方かもしれません。
体が発するサインを逃さないよう、ようく耳を澄ませていたいものです。
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