2018年06月21日

乳がん検診その1はマンモグラフィー

今日は検診スタイルで。

2018-0621

茶色の7分袖Tシャツに、黒のジャージージョッパーパンツを合わせました。
首元には白のバンダナ柄のスカーフを三角ドレープ巻きにし、デニムシャツを腰巻に。
アクセサリーは青の石のブレスレットに、ターコイズのビーズボールのイヤリングを。
DSC01448
足元は黒のバレエシューズにしました。


乳がん検診に行ってきました。
私の自治体では40歳以降の乳がん検診が隔年なので、2年ぶりのマンモグラフィーです。

前回は県の対がん協会のがん検診センターでの撮影だったのですが、今回は病院の受託検査システムを利用しての撮影でした。

案内文書には、撮影直前まで羽織っているものを何か用意するように書いてあり、前回確かにそれが必要だったのですが、羽織りものを着ていくには暑かったので、デニムシャツを腰巻にして持って行きました。
ですが、今回は1人ずつ撮影室へ案内され、着替えから撮影まで同じ部屋の中で行うスタイルだったので不要でした。
受付時間をずらして割り振っているとみえて、私が着いたときに終わって帰る人もいましたし、撮影室が
2つあったためか1人ずつ案内している割にあまり待つこともなく、私としてはこちらの方がいいなと思いました。

撮影後は、提携している病院へフィルムを持っていかなくてはならず、前回は同日中に済ませようとしたところ4時間待ちという長丁場にはまってしまったため、今回は別な日にすることに。
どちらにせよ、かかりつけの病院が休診日だったんですけどね。

さて、人によっては大変苦痛を伴うと評判のマンモグラフィーですが、今回も私は「うん、痛い」くらいで済みました。
でも、体のリズムのうち、放っておいても胸が痛い時期だったら泣くかもなあ。
そのときは日を変えてもらうことができますけどね。
それに痛いと言ってもどうせ束の間なので、事後処理に1日〜2日かかるバリウムよりよっぽどマシです。

とは言え痛くないに越したことはないので、現在実用化を目指している痛くない検査機器が早く一般に出回ればいいなと思っています。 

Tシャツ:ユニクロ
シャツ:RALPH LAUREN
スカーフ:Spic & Span
パンツ:GALLARDAGALANTE
イヤリング:ハンドメイド
ブレスレット:ハンドメイド
靴:かねまつ
バッグ:LAZY SUSAN

最高気温:27℃ 最低気温:18℃
晴れ

↓お気に召しましたらポチっとしていただくと励みになります!
 にほんブログ村 ファッションブログ コーディネートへ
    • 0 Comment |
    • mixiチェック
    • Edit

トラックバックは許可されていません。

コメントはまだありません。

絵文字
 
星  顔