白のTシャツに、ペイズリーのシルクシフォンスカートを合わせました。
アクセサリーは、青い石とパールの３連ネックレスと、白いビーズのブレスレットを。
このブレスレットは昨日買った８連ブレスレットの一部です。
今日はゴールドはミスマッチな感じだったので、黄味のあるものは除いて使うことに。
足元はエタンのバレエシューズにしました。
夏場のロングスカートは、日光を遮るし、ふいご作用で空気がたくさん入れ替わるので短いスカートより涼しいといいますが、それは足がさらさらしている時に限ると思います。
特に今日みたいなシフォンのスカートの場合軽いので、脚が汗をかいているとひっついてふいごになってくれません。
そうなると、直接風を感じる短いスカートの方が実は涼しいんですよね。
ところで、この時期でもレギンスやトレンカの方がいますが、彼女達は暑くないのでしょうか？
私はスカートがまとわりつくのでさえ暑いと思っているので、よく履いているなあと感心してしまいます。
日焼けすると大変な体質とか、見せたくない傷跡があるとか、脚を露出したくないご事情の方もいらっしゃるのでしょうけど、この時期真っ黒な脚は、見た目にちょっと暑く感じてしまいます。
冷え性なのかな？
でも足首より下が露出してたのでは意味ないし…。
そして彼女達は、レギンスやトレンカの登場前はどうしていたんだろう？
ささやかな疑問です。
Tシャツ：ベルメゾン
スカート：SCAPA
ベルト：ANAYI
ネックレス：MICHEL KLEIN
ブレスレット：Q's loft
靴：かねまつ
バッグ：？？？
最高気温：３２℃ 最低気温：２２℃
晴れ
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