今日はジャケットで。



白のボートネックTシャツに、茶色のベロアジャケットを羽織りました。
ボトムはボーイフレンドデニムをロールアップして。
首元にはカーキのペイズリー柄のスカーフをカウボーイ巻きにしました。
アクセサリーはゴールドサークルのイヤリングを。 

 足元は茶色のリボン付きパンプスにしました。


先日から絶賛探索中の新たなるパンツ。
今日も２店巡って６本試着して目星をつけてきました。

今日は先日行ったのよりも価格帯が5,000円くらい下のお店にも行ったのですが、やっぱり違うんですよね。
素材感はもちろん、ラインの出方や作りの品の良さが違ってしまうのです。
お手頃価格な点はよかったのですが、やはりそこは値段相応。
私が求めるところと違ったため、迷う暇もなく却下でした。

もう１店の方は悪くなかったので、後日我が御意見番に第三者チェックをしてもらおうと思います。
果たしてどれを買うことになるのか、あるいはすべて見送りか。

Tシャツ：無印良品
ジャケット：J&R
デニム：UNITED ARROWS green label relaxing
イヤリング：ガリャルダガランテ
ベルト：Michael Kors
スカーフ：Padma
靴：COQUETERRA
バッグ：LAZY SUSAN 

最高気温：１６℃　最低気温：１１℃
曇り

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タグ ：

秋

デニム

白

茶

カーキ

スカーフ

カジュアル

最近急激に増えた…というか増やしたイヤリング。

今まではコルクボードにピンを刺して、そこにイヤリングの金具をひっかける形で収納していました。


ところがこの方法、出したり片付けたりがちょっと面倒なのです。
取りたいものはなかなかピンから金具が外れないのに、取ろうとしていないものはボロボロ落ちるという天の邪鬼仕様。


それでもっとよい方法はないかと探していたときに見つけたのがこちらのブログでした。
　KARI KORI　ノンホールピアススタンド（イヤリングスタンド）の作り方　その２

こちらを参考にできたのがこれ。

セリアで購入したA4のフォトフレームに、セリアで購入した60×60cmのフェルトを切って４枚重ねではめ込み、イヤリングを挿すための切り込みを入れました。


最初、作り方の通りに、ダイソーでセルローズふきんを買ってきて作ったのです。
ところが、ちょっと修正困難なレベルで失敗。
原因はセルローズふきんの特性を知らなかったことでした。

セルローズふきんは、ちょっと湿った状態で販売されているのですが、それがちょっとベタベタするし、濡れたところに金具が接触するとサビの原因になるなと思い、パッケージに「使用前に２、３回洗ってから使用してね」と書いてあったこともあって、一度サイズを合わせてカットしたあとに洗ったのです。
乾いてびっくり。
なんかすごく縮んでるし、えらく反っているではありませんか。
フレームにはめこんでみたものの、どうにも収拾がつきそうにありません。

これは、セルローズふきんではない別なスポンジシートを買うしかないかな、と思ったのですが、要はふかふかになればいいのですから、試しに余っていたフェルトをありったけ重ねてみたら、なんだか大丈夫そう。
というわけで、若干ふっくら感には欠けますが、一応イヤリングスタンドができました。

フェルトの切り込みにぶすっと挿しているだけなので、フェルトの切り込み穴が広がったらたぶん落ちると思います。
あまり耐久性はなさそうですが、それは何か不具合が出たときに改善していけばいいかなとも思っています。


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今日はライダースジャケット投入。



オフホワイトのボウタイブラウスに、ライダースジャケットを羽織りました。
ボトムはネイビーのミディ丈ギャザースカートで。
アクセサリーはターコイズのビーズボールのイヤリングを。

足元はエタンのバレエシューズにしました。


手持ちのパンツから少々体が溢れ出そうな事態になったことから、新たなパンツを探しに行きました。
パンツを買うときはとにかく試着、試着、試着、です。
脳内でKANさんの「ブログ！ブログ！ブログ！」を歌いながら試着しまくりです。

今日は時間の都合で１店しか行くことができませんでしたが、５本試して１本目星をつけてきました。
と言うか、１つのお店で５本試着していたらそりゃ時間もなくなりますね（笑）
一口に５本と言っても、ささっと５本選んでぱぱっと試着できるわけではなく、最初に２本くらい試して、しっくりこなければ店員さんと相談して違うのを持ってきてもらって… の繰り返しですから、すごく長居になるしたくさん出してもらうことになるのです。
しかも即決することがほぼないのでその日の売り上げにならないという、ちょっと申し訳ない感じにはなってしまうのですが、予算が潤沢にあるわけではない分、慎重にならざるを得ないのです。 

その代わり、担当してくださった方には丁寧にお礼を言うことは欠かしません。
中でも、良いと思った対応があれば具体的に伝えることは大事だと思っています。
それが励みになって、スタッフさんがさらなる勉強を重ねてくださったら、よりぴったりのスタイリングを提案していただけるのではないかという、気の長い下心ですが（笑） 

他のお店も見るつもりですが、できるだけ早く投入したいので、しばらくは試着ラッシュの予定です。

ブラウス：UNTTILED
ジャケット：MIchael Kors
スカート：UNITED ARRWOS
ベルト：Spic & Span
イヤリング：ハンドメイド
靴：かねまつ
バッグ：FRANCESCO BIASIA

最高気温：１７℃　最低気温：１２℃
曇り

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タグ ：

秋

スカート

白

茶

紺

エタン

コンサバ

今日はジャケット投入。



白のシャツに、茶色のベロアのジャケットを重ねました。
ボトムはフルレングスのストレートデニムで。
首元にはキャメル地にドラム柄のスカーフを結びめを中に入れたカウボーイ巻きにしました。
アクセサリーはトバーズブラウンのクロスモチーフのイヤリングを。

足元は白とベージュのレザースニーカーにしました。


今日は至る所でイベント満載の日でしたが、その中のパンフェスティバルに行ってきました。

好きだったパン屋さんが閉店し、別な場所で新たなパン屋さんとしてオープンしていたのですが、ちょっと行きづらい場所なために行けずにいたところ、今日のイベントの出店者に名を連ねているではありませんか。
それはもう行くしかありません。

ところが、イベントの情報発信体制がちょっと複雑で、正しい情報を得るのに少々難儀することに。

情報発信源としては、公式サイト、当日会場配布のパンフレット（同じものを事前にサイトにも掲載）、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターがあり、今までの経験上では、このような展開の場合には公式サイトを見れば事が足り、突発的な事象をSNSで補足という感じですが、これはちょっと違いました。

公式サイト及びパンフレットの内容から変更となった箇所があり、フェイスブック及びインスタグラムにその旨が掲載されたのですが、サイトには変更箇所が反映されなかったため、フェイスブック等をメインで見て、公式サイトは参考程度に見る方が正しい情報が得やすいということに。
また、公式サイトの情報が異なる旨のアナウンスもサイトにはなく、サイトからフェイスブック等への誘導もないことから、サイトとパンフレットだけを見たのでは変更に気づけないという仕組みになっていたのです。
私はたまたま気づいたのですが、どれが最新の正しい情報なのかを探し既存の情報と照らし合わせる必要がある、というちょっと面倒なことに。

しかも出店者が時間で入れ替え制というシステムのため、出店日時が変更になるということは、もし目的のお店があっていく場合には結構致命的なのです。
せめて一部変更があった、ということを知っていれば、目的のお店が見当たらなかったとして、その変更部分に含まれていたのだろうと推測することができますが、全く知らなかったら、パンフレットに載ってるのにお店がなーい！となってしまったと思います。
何か事情があってそのような形しか取ることができなかったのだと思いますが、その谷間にはまってしまった方はお気の毒としか言いようがありません。

ちなみに私の目的のお店は、まず出店日時が公式サイトと異なり、出店場所がフェイスブックに掲載された修正情報と違うという二段構えで、なかなか難易度が高かったです。

人気のお店は１時間も経たないうちに完売が相次ぐなどの結構な賑わいでしたし、皆さん楽しんでいらっしゃったようで、イベントとしてはとても素敵なものだと思います。
もし次回があるなら、そのあたりが改善されたら尚ありがたいものです。

シャツ：無印良品
ジャケット：J&R
デニム：LEVI'S
スカーフ：manipuri
ベルト：COMME ÇA DU MODE
靴：かねまつ
バッグ：Alchimia

最高気温：１６℃　最低気温：１２℃
曇り

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タグ ：

秋

デニム

白

茶

キャメル

スカーフ

カジュアル

今日は麻とウールで。



白のボートネックTシャツに、生成りの麻のざっくりカーディガンを羽織りました。
ボトムは茶系チェックの９分丈パンツで。
首元には赤のバンダナ柄スカーフをループノットで巻きました。
アクセサリーはトパーズブラウンのクロスモチーフのイヤリングを。

足元はベージュのリボン付きパンプスにしました。


ウール系はだいたいチクチクしてしまって苦手な私ですが、今日のウールとシルクのパンツも御多分に洩れず。
素肌に直接触れさせることができないため、中にストッキングやタイツなどを穿かないと着ることができません。
なので気温が下がってくるのを待っての登板で、かなり久しぶりだったわけなのですが…。

……きつい…。

あ、あれー？　パンツ縮んだのかなー（棒読み）

まだ着られる範囲内ではあるんですけど、明らかに着用感が違う…。
むう…。

よし、新しい服を買いに行こう！

…いやだってね、私知ってるんですよ。
「いつか痩せたら着る」っていうのの「いつか」は来ないって…。
そしてその「いつか」が来たとして、その服の旬は終わっている可能性が高いって…。
ならば、「今」着られる服を着倒す方がよっぽど楽しいですもん。

だからと言って、サイズダウンに努めることを放棄しようというわけではないのです。
そっちはそっちで諦めず。
でもそれはそれとして、今着られる服も用意する。

ただそのためには、その服を入手するための先立つものが必要なんですよねえ。
私がサイズアップしていなければ…いや、パンツが縮んでいなければその出費はなくてもいいものだと思うと、自己管理不行き届きを反省しきり。

あれを買ったのは２０１４年９月なので今年で４年目で、今日までの着用回数が１９回。
着用時期は秋から春先にかけて、１０月〜３月の６ヶ月間として、およそ１９ヶ月で１９回だとすると、コストパフォーマンスとしてはあまりよくなかったことになります。

以前は長く着られる服がいいと思っていたのですが、コストパフォーマンスの考え方が「年数」から「回数」に変わったのはここ最近のこと。
きっかけは地曳いく子さんの著書「着かた、生きかた」だったのですが、この考え方なら流行との付き合い方ともうまく折り合いがつけられるんですよね。

というわけで買い換えを検討することとして、問題は今のパンツの流行が好みに合わないことなんですよねええええ。
とは言え、どれ１つとして納得いくものがないということはないと思うので、これまた気長に探そうかと思います。

Tシャツ：無印良品
カーディガン：RALPH LAUREN
パンツ：TOMORROWLAND
スカーフ：manipuri
イヤリング：ハンドメイド
靴：COQUETERRA
バッグ：LAZY SUSAN

最高気温：２２℃　最低気温：１６℃
曇り時々晴れ

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秋

パンツ

白

ベージュ

茶

チェック

赤

スカーフ

カジュアル